2022年12月28日(水)~2023年1月3日(火)
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『フリーダイヤル』が、決してコスト高ではないことをご理解頂けたのではないでしょうか。
さてっ!みなさん『つづきは、Webでっ!』というフレーズを、よく耳にされると思います。
今や1兆円規模にまで急成長を遂げているのが『ウェブ広告(オンライン広告)』です。バブル崩壊やリーマンショック後、これだけマーケティング市場を拡大させたのは、他に例をみないといっても過言ではないでしょう。
その大きな理由の一つとして、ログ解析やコンバージョンの管理が容易に、しかもリアルタイムにできることが挙げられています。さらに低コストといえば、この上ありませんよね。
その大きなステージにおいても『フリーダイヤル』は、効果的な役割を果たしてくれるんです。
色んな企業のホームページを覗いてみると、トップページやサブページにも『フリーダイヤル』の数字が比較的大きく表示されているところをご覧になったことがありませんか・・・?
「高額で取引されているフリーダイヤル番号もあるではないか!どこが低コストやねんっ!」と、お叱りを頂いたことがあります。しかし、ちょっと視点を変えてみてください。
国内の年間広告費は、約5兆円。そのうち約1兆8000億円がテレビコマーシャルといわれています。
国内の大企業が約1万2千社。この1万2千社が、すべてテレビコマーシャルを利用したと仮定すると
1社当たりの平均が、年間1億5千万円という広告費を計上しているという計算になります。この先、会社が30年間存続するとした場合、一体いくら広告費を使うことになるのでしょうか。
一方、フリーダイヤル良番を仮に100万円で取得した場合、30年経とうが50年経とうがそれ以上経費がかさむことはないのです。つまり、フリーダイヤル良番は初期投資だけで、半永久的に・・・大げさに表現すると、我が国が滅びてしまわない限り使い続けることが可能なのです。
覚えやすいフリーダイヤル取得は、最大のメリットです。