店長のひとりごと
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ほとんどの方が『PHS』をご存じだと思いますが・・・
今日は、その意外と知られていないことについてご紹介したいと思います。

PHSとはPersonal Handyphone Systemの略語で「ピッチ」とも呼ばれています。
低コスト、多様な利用法があることなどから将来を有望視され、今から約18年前に
スタートしたんですが、弱点としては1.9GHz帯という高い周波数を使っているため
障害物に弱く、高速移動中の通話に向いてないなどのことから、各社のサービス
撤退なども相次ぎ、現在は「WILLCOM」だけとなっています。

しかしながら、音声品質の良さや携帯電話に比べ、データ通信の速度が格段に速い
ことなどの利点を生かし、昨今では中堅企業や大企業等の間で社内専用の通信手段
として復活しつつあるのも事実です。

ところで・・・
ご存じの通りPHSは「070」発信なんですが、携帯電話も先月から「070」発信が
解禁となりましたよね。

今年も、今日が最後ですね。 すなわち大晦日♪
本年もお得意様、お客様はもとより、多くの皆様には多大なるご支援、ご愛顧を賜り
本当にありがとうございました!!

来年も、一人でも多くのお客様に喜んでいただけるよう頑張る所存でございます!
引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

どうか良いお年をお迎えくださいませ。

先日、「 ISDNとADSLって、どう違うのですか?」という質問を頂きました。

現在は、光回線が普及を高めてきていますので、「いまさら・・・」という方も
いらっしゃるとは思いますが、知っていて損はないと思います。

多くの方がご存じとは思いますが、大きな違いといえば・・・
ISDNはデジタル回線で、ADSLはアナログ回線ですよね。

ISDNは通常、ISDNモデムに接続して電話は1回線で2本分取ることができます。
ADSLは1回線で電話は1本ですが、特長としては人間の耳に聞こえる範囲
(約20Hz~20kHz)を通話で、それ以外をパソコン通信等で利用しているということ。
しかし、ダイヤルアップ接続なので、その都度通信費がかかるのに対し、ISDNは
常時接続なので、その都度通信費は発生しません。

簡単に言うと、こんなところでしょうか。。。
ちなみに双方とも、フリーダイヤルの接続は可能でございます。


【0120-777-440】

本日までに、すべて無事開通しました。

福岡市西区 株式会社M 外山様
ありがとうございます!

みなさん!『公専公接続』って、聞いたことありますか?

先日、『コールバック』のお話をしたんですが、実は『公専公接続』も
通話料金を安くするための、ひとつの手法なんです。

どんな仕組みかといいますと・・・

ある特定の二地点間を結ぶ専用回線。大きな企業さんなどが通信会社から借りて
自社専用の通信回線として、主に拠点間のコンピュータネットワークを接続したり、
インターネットに接続したりするのに使われています。
月額固定料金制となっているので、通話料はかかりません。
※月額固定料金制でない場合もある。

ある特定の二地点を結ぶ専用回線間を「東京本社」~「大阪支社」と仮定すると、通常は
その間の遠距離通話料金が発生しますが、専用回線なので通話料が発生しません。

しかし、それ以外に電話をかけた場合・・・

公衆回線 → 専用回線 → 公衆回線  『公専公接続』

このように接続することによって、通話料が安くなるという訳です。

※以前は法律によって禁止されていたのですが、1995年4月に自由化されました。

 

本日は、海底ケーブルについてのお話。。。

皆さんご存じの通り、今や海底ケーブルは国際通信ネットワークの
伝送路として世界中に張り巡らされています。

現在は言うまでもなく、光ファイバーが主流となっていますよね。
特長としては、静止衛星に比べ距離が短くて済むし、有線であるがゆえに
高い品質で伝送することができるということ。
ただ、ケーブルを敷設する際に膨大なコストが掛かる点が短所だそうです。
そりゃそうでしょうね。。。

しかし・・どうやって敷設工事をやっているのでしょうか。。。?
もちろん船を使ってのことなんでしょうが、想像もつきません。

それにしても、ケーブルが切れたり損傷したりしないんでしょうか?
どうやってメンテナンスしてるんでしょうね。。。??